今回の紹介本は、「一冊でわかる中国史」です

【本書の紹介文】
中国とはどういう国か。その歴史を図やイラストを使いながらわかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では」「?知れば知るほどおもしろい中国の偉人」も役に立つ。
【内容の難易度】
★★★★☆
ページ数:240ページ
【ヨムヨム所感】
すごくわかりやすかった!全ての時代の内容を網羅されてるんだけど、もうずーーーーーーーーっと争ってる。かわいそう。
誰かが皇帝になっては親戚から謀反を起こされる、もしくは謀反を起こされる前に殺す、みたいなことがずっと行われてる。
昔の皇帝たちは疑心暗鬼で大変だっただろうなぁ…と切ない気持ちに。
もうほんとに親族とか部下とかを裏切り裏切られで、弱ってるところに他の騎馬民族とかに攻め込まれて滅ぶ、みたいな感じで内でも外でも戦ってる。やっぱり国をうまく治めるって難しいですよね。争いが絶えないのは大陸ゆえの地政学的な理由もあるのかなと思う。日本は島国なので、攻めるには船が必要で、攻められにくい。元寇の際には台風で耐えたし。日本に生まれて良かった。
中国やロシアは昔から攻められ続けてきた歴史があるので、攻められる前に攻める、というスタンスで躍起になっているのかもしれない。敵対国の歴史を知るのはやっぱり大事。












